AT-25
        
 OVER
 灯りがともる
 晴れた日に

 METRO HIGHWAY










OVER

見えない明日でも
怯えつつ待ち焦がれている
歪に膨らんだ自尊心が
もう破裂しそうだ

ここから脱け出すには
何もかも足りないと思って
眺めて眠りにつく
本当は充たされていたのに

先行く者の声
囚われて卑しくなっていた

希望と絶望が揺れて

いつかは報われると
根拠なく信じてしまった
今ならまだ間に合う
存在を正せるならば
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